【支援事業のご報告】N Tech Labo オープニングイベント「小学生向けレゴロボットプログラミング体験会」

2019年01月31日 お知らせ

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平成30年度 イノベーション共創の場創出支援事業

事業の概要

先端技術を使って未来を創りだす――そのため若者に学びの場を、企業にイノベーションの拠点を提供するプロジェクト「N Tech Labo」がスタートしました。

平成31年1月27日(日)、JR新潟駅直結のプラーカ3、駅南貸会議室KENTO RoomBを会場として、オープニングセレモニーに続き、第1回小学生向けレゴロボットプログラミング体験会を開催。抽選で選ばれた約20名の小学生が、IT企業に所属する専門スタッフのサポートのもと、プログラミングに挑戦しました。

この「N Tech Labo」プロジェクトは、新潟市イノベーション共創の場創出支援補助事業です。

背景と目的

新潟市イノベーション共創の場創出支援事業とは、働き方改革や生産性向上改革によるICT関連ビジネスの需要拡大を見据え、地方の人材不足を解決するために、新潟市が制定した事業です。具体的には、ICT専門人材の育成とイノベーション創発の場を創りあげることで、魅力ある新潟市内の企業と若年層、課題のある企業と課題解決技術を持つ企業をつなげ、多種多様な人材や企業が協働し、新潟市の活力強化をめざすというものです。

「N Tech Labo」はその事業の一環として二つの活動を行います。ひとつが、地元IT企業のエンジニアが、小学生から中学生、高校生、大学生、大学院生、専門学校生までを対象に、先端技術やプログラミングを教える教室の開催。もうひとつは、コワーキングスペース、Hub Station KENTOと協力し、著名な起業家や経営者を招いての参加型トークショーの開催や、異業種交流、マッチングを行うビジネスサロンを開放し、様々な企業が技術や知識を持ち寄って事業改革や新事業創出を図る、オープンイノベーションを集積したプラットホームを創出することです。

イベントの様子

13:20からのオープニングセレモニーでは、事業者代表である株式会社けんと放送・逸見覚社長、来賓の高橋建造新潟副市長のあいさつに続き、株式会社シーエスレポーターズ・荻谷哲取締役が体験会の概略を説明。そして、レゴロボットによる風船割のアトラクション、参加者の記念撮影を経て、13:30に第1回小学生向けレゴロボットプログラミング体験会が始まりました。

 

会場となった新潟駅南のプラーカ3

株式会社けんと放送 逸見社長による代表ご挨拶

高橋副市長によるご挨拶

株式会社シーエスレポーターズ 荻谷取締役によるご挨拶

レゴロボットによる風船割りセレモニー

説明に耳を傾ける小学生たち

参加者は、まず、一人一人がレゴブロックのキットを使って車を組み立て、その後、PCでプログラミングして動き方を指示し、実際に車を動かすという一連の作業を体験しました。先生に習うのではなく、それぞれがテキストを見ながら、自分のペースで作業を進めるスタイルです。また、車のデザインや動き方などは自分で決めていいという自由な内容でした。5名のスタッフが巡回し、子どもたちをサポートしていましたが、ほとんどのこどもたちは自分たちで自主的に作業を進め、わずかなアドバイスや手助けで完成させることができました。

 

体験会の様子(1)

体験会の様子(2)

体験会の様子(3)

体験会の様子(4)

「大切なのは、こうしたことに日常的に触れる機会を提供し、子どもたちに自分で考える力をつけてもらうこと」と、荻谷さん。今後も、新潟市とその連携自治体を巡回するかたりで、月2回のプログラミング体験会を開始する予定です。

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