【支援事業のご報告】N Tech Labo「初めてのVチューバー制作体験会」

2020年02月20日 お知らせ

  • ICTを提案する
  • ICTを活用する
  • 新潟市に進出する

事業の概要

新潟市イノベーション共創の場創出支援事業の一環として、2019年にスタートした「N Tech Labo」。「集い、学び、つながる」をテーマに、最先端のテクノロジーを通じて、若者がこれからの社会で自分の価値を生み出すための方法や考え方を学ぶプロジェクトです。今回は、様々な分野で注目を集めるVR(仮想現実)技術をピックアップ。PC操作は初めてという児童も含めた、約20名がバーチャルキャラクター制作にチャレンジしました。

イベントの様子

2020年2月16日(日)、JR新潟駅直結のプラーカ3、駅南貸会議室KENTO Room F(SN@P)を会場として、午後1時30分と午後4時からの2回、小学生を対象とした「初めてのVチューバ―制作体験会」が開催されました。Vチューバ―とは、人に代わって3DバーチャルキャラクターがYouTube上で活動するもの。よりキャッチーで自由度の高い発信が期待され、地域の産業や企業活動、観光などのPRにおいての活用が期待されます。

 

 

会場となった駅南貸会議室KENTO Room F

同時開催されたVR体験コーナー

講師の山中裕介学科長からの説明

サポート役を務めた専門学校生たち

新潟コンピュータ専門学校の山中裕介学科長がPCの基本操作やVチューバ―について説明した後、キャラクターを簡単に作れるアプリ・VRoidで制作スタート。サンプルモデルを選んで、顔・体型・ヘア・衣装をカスタマイズし、オリジナルのキャラクターを作り上げていきます。その後、Vチューバ―向けのアプリ・3teneで、表情・口の動き・ポーズなどのモーションを操作し、動画にする工程を体験。子どもたちは最初こそぎこちなかったものの、サポート役の専門学校生のアドバイスを受けながら、一人一人が自分のペースで楽しみながら作業を進めることができました。

「これからはVR、5Gなどの技術革新がさらに加速します。子どもたちには体感して、仕組みや理論の理解より楽しさをまず味わってほしいですね。そして、エンターティンメントだけでなく、観光や文化、医療など幅広い分野へVRを普及させ、新しい時代を切り開いてもらえたら」と、山中さん。「N Tech Labo」では、これからもテクノロジーの体験会を開催していく予定です。

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